Matador Records(マタドールレコーズ)×WHITE LINE!!
春アイテムが続々と入荷中ですが、今シーズンのWHITE LINEはMatador Recordsと世界初の夢のコラボレーションを実現されています。
WHITE LINEの今期のシーズンテーマは「Low Fidelity 」!!
ローファイとは意図的に質の悪い音響機材を使用したりノイズや不明瞭な変則的リズムを取り入れたアンダーグランド音楽シーンで、
ロックやジャズに見られた実験的な表現法です。
80年代後期〜90年代にかけオルタナティブロックやノイズロックと共鳴し一躍重要視される価値観として隆起しました。
今期のWhite Lineではコットンコーティングやリネンカットソー等のテキスタイルに加え、
作った洋服に実験的な手の込んだユーズド加工や退色加工など様々なアプローチで表現しています。
Sonic Youth、Pavement、Yo La Tengo等、Lo-Fi というジャンルを確立しカリスマ的アーティストが数多く所属するNYの老舗音楽レーベルの
『MATADOR RECORDS』とのオフィシャルコラボによりその世界観をより濃く表現しています。
そんな今シーズンお勧めのアイテムがこちらです!!
WHITE LINE デニムウェスタンシャツ 18900円
NAVYのカラーデニムをステッチも同色にする事でインディゴとはまた違った印象の1品です。
是非とも今シーズンのWHITE LINE気にしてて下さいね!
★Matador Records★
マタドール・レコード (Matador Records) はアメリカのインディーズ・レコード・レーベルで、サブ・ポップなどと並んでアメリカを代表するインディー・レーベルの一つである。
1989年にクリス・ロンバルディ (Chris Lombardi) によってニューヨークに設立。程なく元ホームステッド・レコードのジェラルド・コズロイ (Gerard Cosloy) も加わり、両者による共同経営となった。1993年にはアトランティック・レコードと提携し、一部作品はメジャーの配給網に乗ることになった。1996年にはパートナーがアトランティックからキャピトル・レコードに代わったが、1999年にその関係が終了した。2002年にベガーズ・グループ入りし、現在はニューヨークとロンドンにオフィスを構えている。
かつては米加英豪以外のアーティストのリリースにも積極的で、オランダのベティー・サーヴァートやソレックス、スイスのスポーツギター、そして日本のピチカート・ファイヴ、ギターウルフ、コーネリアスなどがマタドールと契約していた。