Ryan McGinley＆ classic shirt boa
最近この方の作品が非常に気になります。
Ryan McGinley（ライアン・マッギンリー）
最年少でのホイットニー美術館での個展（2003年）、MoMA PS1（ニューヨーク）、
カスティーリャ・イ・レオン現代美術館（レオン、スペイン）、クンスト・ハレ・ウィーンなどで個展を開催し、
現代写真界において話題を振りまく天才！！
Sigur Rosが2008年にリリースしたアルバム「Með Suð Í Eyrum Við Spilum Endalaust」のジャケットに使われた作品。
2002年位の作品。
2000年の頃と今の作風は結構違い、常に進化をしている写真家だと思います。
今年日本で初の個展を成功させたばかりのRyan McGinley気になりますね〜
気になると言えば最近ヘビーローテーションで着用しているシャツをご紹介させて頂きます。
フロントからの見た感じも大好きですが、バックのこの感じツボなんですよね〜
デニムジャケットを中に入れても、
ジャケットのインナーに来ても、
因みに私はこんな感じに着用しています。
生地の迫力と、襟のレオパード柄が何ともミックス感が出しやすくガンガン着ちゃうんですよね〜
オススメですよ〜
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